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OLYMPUS E-P1 / M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8

耐火煉瓦を積み上げて造られた煙突部分。補強のための鉄枠で囲われている。
これはこれでデザイン的にも違和感なく見ることができるのだが、この反射炉が出来た当時は煙突の表面は真っ白な漆喰で仕上げられていたそうだ。
そのため『白亜の塔』とも呼ばれていたという韮山反射炉。
反射炉とは直接関係ないが、いまでも多く残るなまこ壁や鏝絵で有名な入江長八など、漆喰とは縁の深い土地だけに、漆喰で仕上げられた白亜の反射炉を見てみたいという気にもなる。


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2012.11.06 Tue 17:58 l 歴史的建造物 l COM(2) TB(0) l top ▲

コメント

No title
確かに伊豆の部落にはなまこ壁が多かったです。漆喰を
使う風習があったのでしょう。これだけの時間を経過しても
きちんと管理されて残っているのが貴重です。
2012.11.06 Tue 18:05 l kan. URL l 編集
No title
kanさん
レスが遅くなりました。
そうですね、ここから少し南に下った松崎には、今でもなまこ壁がたくさん残っていますね。
詳しい経緯はわかりませんが、漆喰を使う習慣があったのは間違いないでしょうね。
2012.11.11 Sun 07:45 l FBC. URL l 編集

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